【図解】不動産売却の流れ(マンション編)|準備・査定・媒介契約・内覧・契約・引渡しまで|不動産売却コラム | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)
【図解】不動産売却の流れ(マンション編)|準備・査定・媒介契約・内覧・契約・引渡しまで

マンションを売却するとき、戸建てと大きく違うのは 「管理(規約・修繕・費用)」の情報量 です。
売却は「査定→売り出し」だけで進むように見えますが、マンションでは 管理会社から取り寄せる書類(重要事項調査報告書など) がボトルネックになり、契約・決済がズレることがあります。
この記事では、マンション売却の流れを やること/期限/マンション特有の注意点 まで含めて、図解でわかりやすく整理します。
(執筆:株式会社A-LINE スタッフ)
まず結論|マンション売却は「管理書類」を先に押さえると止まらない
マンション売却で失敗しにくくするコツは、売り出す前に次の3つを整理することです。
- 管理(規約・議事録・長期修繕計画)
- お金(管理費・修繕積立金の滞納/値上げ予定)
- 重要事項調査報告書(管理会社への依頼)
この3つが見えていると、買主の不安が減り、価格交渉・契約・決済が進みやすくなります。
図解① マンション売却の全体像(6ステップ)

図解② 10秒チェック|売り出す前に確認すること
「YES」が多いほど、売り出してからではなく “売る前に” 準備した方が、値下げ・延期・揉めごとが減ります。
STEP0:売却前の準備(マンション編の最重要)
1)管理書類を集める(規約・議事録・修繕計画)
買主が気にするのは、部屋だけではなく 「管理の状態」 です。
- 管理規約/使用細則(ペット・楽器・リフォーム制限など)
- 総会議事録(直近)
- 長期修繕計画(ある場合)
- 管理費・修繕積立金の状況(滞納の有無・改定予定)
2)重要事項調査報告書を“早めに”依頼する
マンション売却では、重要事項説明のために 管理会社が発行する調査報告書 を取り寄せるのが一般的です。
発行に日数がかかることがあるため、媒介契約後すぐに動くのが安心です。
3)部屋の不安点を棚卸し(設備・漏水・音)
「直すべきか/現状で売るか」はケースバイケースです。
A-LINEでは、告知+条件+価格の設計で、トラブルになりにくい進め方をご提案します。
STEP1:査定(机上/訪問)で“相場レンジ”を作る
マンションの査定では、次の要素が特に効きます。
- 立地(駅距離・周辺相場)
- 専有面積・間取り・階数・方角・眺望
- 管理状態(修繕積立金の水準、修繕履歴、滞納状況)
- 競合(同マンション・近隣の売出し物件)
査定額は「売れる価格の確定」ではありません。
売出価格を決めるための材料として、根拠(成約事例・競合)まで確認しましょう。
STEP2:不動産会社を選び、媒介契約を結ぶ
媒介契約は、売却の進め方を決める重要な契約です。
- 一般媒介:複数社に依頼できる
- 専任媒介:1社に絞る/報告義務あり
- 専属専任媒介:1社に絞る/報告義務がより強い
「高く売りたい」「早く売りたい」「手間を減らしたい」で最適が変わります。
STEP3:売出価格を決める(査定=成約価格ではない)
売出価格は、目的に合わせて 戦略で決めます。
- チャレンジ(高め):時間に余裕がある
- ストライク(標準):バランス重視
- スピード(早期):期限が決まっている
あわせて 値下げライン(いつ・いくら) を先に決めると、売却中に迷いません。
図解③ 基本の流れ(7ステップ)
STEP4:販売活動(募集→反響→内覧→改善)
マンションは写真の印象で反響が大きく変わります。
- 写真:明るい時間帯/生活感を減らす
- 室内:水回り・玄関・リビングの第一印象
- 説明文:管理状況・修繕予定・ルール(ペット等)も丁寧に
反響が弱いときは、価格だけでなく 情報の質(写真・説明・条件) を改善してから調整するのが王道です。
STEP5:購入申込み→条件交渉→売買契約
申込みが入ったら、価格以外に次の条件も重要です。
- 引渡し時期(住み替え・引越し)
- 残置物(何を残す/撤去する)
- 修理の要否(現状渡し/補修)
- 管理費等の精算、駐車場の扱い
重要事項説明では、管理規約・修繕状況など マンション特有の情報 が多く出てきます。
ここが曖昧だと、契約直前で止まりやすくなります。
図解④ マンション特有の分岐(先に処理すると早い)

STEP6:決済・引渡し(残代金→登記→鍵)
決済当日は、次が同日に行われます。
- 残代金の受領
- 所有権移転登記(買主へ)
- (ローンがあれば)抵当権抹消
- 鍵・関係書類の引渡し
- 管理費・修繕積立金等の精算(起算日で日割り)
引渡しが止まりやすいのは、書類不足/ローン手続き/管理費等の精算です。
早めに逆算して準備しましょう。
図解⑤ 目安スケジュール(2〜4か月)

図解⑥ 必要書類チェック(マンション編)
図解⑦ よくある落とし穴(7つ)

売却後:確定申告が必要なケース(譲渡所得・特例)
売却益が出る場合や、特例を使う場合は、原則として 翌年2/16〜3/15に確定申告が必要です。
「取得費の資料がない」「相続で取得した」「3,000万円控除を使う」などは、申告の整理が重要になります。
A-LINEに相談すると整理できること(マンション売却の実務)
マンション売却は、売り出す前に
- 規約・議事録・修繕計画
- 管理費・修繕積立金(滞納/値上げ)
- 重要事項調査報告書の手配
- 価格戦略と値下げライン
- 引渡し条件(残置物・時期・住替え)
を整理すると、契約直前で止まりにくい売却になります。
A-LINEでは、簡易査定(机上)→必要なら訪問査定の順で、状況整理から対応可能です。
「まだ売るか迷っている」段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。
(査定フォーム)
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