【図解】不動産を売却する際に気をつけるべきこと|失敗を防ぐ8つのチェック|不動産売却コラム | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)
【図解】不動産を売却する際に気をつけるべきこと|失敗を防ぐ8つのチェック

不動産売却は、「価格」「契約(責任)」「税金」「スケジュール」が絡みます。
なんとなく進めると、売却活動の途中ではなく “契約直前・決済直前” に手戻りしやすいのが特徴です。
そこで本記事では、A-LINEスタッフが 売却でつまずきやすいポイントを図解で整理し、
最後に A-LINEへ相談すると何が進むかまでまとめます。
(※本記事は一般情報です。個別事情で最適解は変わります。)
まず結論:気をつけるべきことは「8項目」を先に潰す

売却の失敗は、だいたい次のどれかで起きます。
- 価格:高すぎて売れ残る/安すぎて機会損失
- 条件:告知・境界・管理費滞納などが未整理で揉める
- 期限:引越し・住み替え・相続など、決済日から逆算できていない
次章のチェックで、まず “詰まりポイント” を見つけましょう。
10秒チェック:売り出す前に「整理」が必要?

YESが多いほど、売却活動を始める前に 整理(優先順位づけ) が必要です。
A-LINEでは、このチェック項目を起点に 「いま何から手を付けるか」 を一緒に決めます。
売却の流れ(全体像)|迷ったらこの順でOK

ポイントは、売り出し前(準備)に詰まりを潰すほど、後半がスムーズになること。

特に、次の4つは「契約直前で止まりやすい」代表例です。
- 告知(雨漏り・設備不良・近隣トラブルなど)
- 境界・測量(戸建て)
- 管理状況(マンション)
- ローン残債・抹消登記
注意点①:査定額=売れる価格ではない(価格の決め方)
査定額は「成約価格」ではなく、“売れる可能性のある価格帯”の提案です。
ここで気をつけるのは次の2点です。
- 売出価格は「相場+戦略」で決める(成約事例の根拠があるか)
- 値下げの基準(いつ・いくら)を先に決める
- 例:反響が弱ければ「2〜4週間」で条件調整する、など
A-LINEでは、査定時点で「売出価格」「想定成約」「値下げライン」までセットで提案します。
注意点②:不動産会社選びは「査定額」より“販売設計”で
不動産会社の比較でありがちなのが、査定額の高さだけで選ぶこと。
しかし売れ残ると、結果的に 値下げで損 しやすくなります。
見るべきポイントは次の3つです。
- 根拠:周辺成約事例、相場の説明が具体的か
- 販売設計:写真・広告・ターゲット設定・内覧導線
- 報告:活動報告の頻度、改善提案があるか
「一般/専任/専属専任」など媒介契約の違いも、目的(期限・手間・情報拡散)に合わせて選びましょう。
注意点③:告知(不具合)は“隠さず整理”が最短ルート
売却後に揉めやすいのが 契約不適合責任(いわゆる瑕疵トラブル) です。
大切なのは、直すかどうか以前に 「事実を把握して、説明できる状態」 にすること。
おすすめはこの順番です。
- 不具合メモを作る(雨漏り、シロアリ、給湯器、配管、結露、近隣問題など)
- 直す場合は 見積もりを取る(買主が判断しやすい)
- 直さない場合は 現状渡しの範囲を契約書で明確化する
A-LINEでは、告知書の作成サポート(何をどう書くかの整理)も行っています。
注意点④:戸建ては「境界・越境・接道」を早めに確認
戸建て売却で時間がかかる原因の代表が 境界 です。
契約後に判明すると、測量・隣地立会いで 決済延期になることもあります。
売り出す前に確認したいもの:
- 境界杭の有無、境界標の状態
- 測量図(確定測量かどうか)
- ブロック塀・屋根・樹木などの 越境
- 接道状況(再建築・セットバック絡み)
不安がある場合は、売却の早い段階で「測量をやる/やらない」を決めて、スケジュールを逆算します。
注意点⑤:マンションは「管理状況(滞納・修繕計画)」が最重要
マンション売却は、室内だけでなく 管理状況 が評価に直結します。
チェックすべきポイント:
- 管理費・修繕積立金の 滞納の有無(滞納があると精算が必要)
- 大規模修繕の予定、修繕積立金の水準
- 管理規約・使用細則(ペット、民泊、駐車場など)
- 管理会社資料(重要事項調査報告書 等)の取得
A-LINEでは、管理会社への取得依頼や、買主へ説明すべきポイント整理も対応します。
注意点⑥:ローン残債と「手残り」を最初に試算する
売却でよくある誤算が、売却代金=手残りと思ってしまうことです。
実際には、次が差し引かれます。
- 住宅ローン残債(完済が必要)
- 仲介手数料(仲介の場合)
- 抵当権抹消などの登記費用
- 引越し・修繕・測量等の費用(必要に応じて)
もし売却代金でローンを完済できない(オーバーローン)の場合は、
任意売却・買取・住み替え計画など、早めに現実解を組み立てましょう。
注意点⑦:税金・確定申告(特例を使うなら“申告前提”)
売却益が出た場合、譲渡所得として課税対象になることがあります。
また、税金が0円になっても、特例の適用に確定申告が必要なケースが多い点に注意です。
代表例(要件あり):
- 居住用:3,000万円特別控除、軽減税率 など
- 相続:取得費加算、相続空き家の特別控除 など
「使える特例があるか」で手残りが大きく変わるため、売却前に整理しておくのが安全です。
注意点⑧:スケジュールは“決済日”から逆算する
売却は、買主の住宅ローン審査や引越し都合で、意外と日程が動きます。
そのため、次を先に決めておくとブレにくいです。
- いつまでに決済(引渡し)したいか
- 引越し・住み替えの段取り
- 修繕や測量が必要な場合の期間
- 確定申告の準備(必要な人)
書類チェック(抜粋)|“揃えられる範囲でOK”
書類は「完璧に揃えてから」よりも、あるものから整理して相談した方が早いです。
不足書類は、A-LINEが状況に合わせて 優先順位 をつけてご案内します。
よくある落とし穴(やりがちなNG)
売却は「知っていれば避けられる損」が多い分野です。
特に多いのが 価格の迷走・告知漏れ・境界/管理の後出し です。
A-LINEに相談すると何が進むのか(売却前の整理が得意です)
A-LINEは、ただ「売りに出す」だけでなく、売却前に詰まりを解消してから進めることを重視しています。
- 整理:名義・ローン・告知・境界/管理・税金の論点出し
- 売却設計:仲介/買取の比較、価格戦略、販売方法
- 手続き:契約〜決済までの段取り、必要に応じた専門家連携
「いま売るべき?」「何がネック?」の段階で構いません。
不動産売却相談会(定期開催)も含め、お気軽にご相談ください。
まとめ|“売り出す前”に、8項目だけ先に整理する
- 価格(査定=成約ではない/値下げライン)
- 会社選び(販売設計で比較)
- 書類(不足は早めに)
- 告知(隠さず整理)
- 境界/測量(戸建て)
- 管理状況(マンション)
- ローン残債(手残り試算)
- 税と期限(特例・申告・逆算)
売却を焦るほど、準備がリスク対策になります。
A-LINEが「整理→売却→決済」まで一緒に伴走します。
不動産(賃貸・売買・管理・相続相談)に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください
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