住宅ローンの支払いが苦しい…そんなときに知ってほしい「任意売却」というもう一つの選択肢| | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)
住宅ローンの支払いが苦しい…そんなときに知ってほしい「任意売却」というもう一つの選択肢
こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
「毎月のローンが重く感じるようになってきた…」
「転職で収入が減ってしまい、返済が厳しい…」
「このままだと滞納してしまうかもしれない…」
そんなご相談を、近年ますます多くいただくようになりました。
物価上昇、金利の上昇、ライフスタイルの変化。
どんなに堅実に生きてきた方でも、予期せぬ事情で住宅ローンの支払いが困難になることがあります。
でも、支払いが苦しくなったからといって、“人生が終わる”わけではありません。
今回は、そんな方に向けて――
「任意売却(にんいばいきゃく)」という“再スタートのための選択肢”をご紹介します。
■ 任意売却ってなに?
任意売却とは、住宅ローンを滞納・延滞する前後の段階で、
金融機関(銀行など)の合意を得たうえで、自宅を市場価格で売却する方法です。
競売(けいばい)とは違い、以下のようなメリットがあります:
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一般の不動産取引と同じように市場価格で売れる
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競売より高い価格で売れる可能性が高く、残債が減る
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ご近所に「ローン破綻」が知られにくい
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引っ越し時期なども調整可能
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売却後の残債について、分割返済や減額の交渉もできる
「もうダメかもしれない…」と思う前に、できることはたくさんあるのです。
■ 住宅ローンが苦しくなるのは、決して特別なことではありません
住宅ローンの支払いが困難になる理由は人それぞれです。
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収入の減少(転職、勤務時間短縮、病気)
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離婚や家族構成の変化
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子どもの進学・介護・医療費の増加
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物価高や金利上昇による家計圧迫
A-LINEには、住宅ローン返済に悩むお客様からのご相談が毎月数件届いています。
皆さん口をそろえて言うのは、
「もっと早く相談していればよかった…」という言葉。
つまり、“困ってから”ではなく“困る前”に動くことが大切なのです。
■ 任意売却で人生を立て直した方の実例
【50代・男性・年収減少で支払い困難に】
15年前に購入した戸建て住宅。
コロナ禍で収入が激減し、ボーナス払いが厳しくなって滞納目前に。
銀行に相談したところ「競売になる可能性がある」と言われ、A-LINEに相談。
▶ 任意売却を選択し、残債の一部は無理のない範囲で分割返済へ。
▶ 売却後は賃貸住宅に転居し、生活を立て直し中。
「競売で失うだけと思っていたけど、任意売却で“未来”が見えた」と感謝の言葉をいただきました。
■ A-LINEの“寄り添い型サポート”が選ばれる理由
A-LINEは、売ることだけが目的の会社ではありません。
任意売却は、法律・金融・人間関係――すべてが複雑に絡むため、
「どこに相談しても門前払いだった」と悩んで来られる方もいらっしゃいます。
でも、A-LINEでは
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金融機関や保証会社との交渉
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弁護士・司法書士との連携サポート
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売却後の住まい探しの支援
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ご家族・ご親族との相談サポート
など、“人の事情に寄り添ったサポート”を一貫してご提供しています。
■ 今、苦しいあなたへ――「終わり」ではなく「再出発の始まり」
私たちはこれまでに、
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「家族に知られずに解決できてホッとした」
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「生活が安定して、笑顔が戻った」
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「もう一度、家を持てるかもと思えるようになった」
そんな声を何度もいただいてきました。
あなたの人生は、家を失ったからといって終わりではありません。
あなたの暮らしを守るために、“任意売却”という道があることを、ぜひ知っておいてください。
■ まずは話してみませんか?完全無料・秘密厳守でご相談いただけます
A-LINEでは、任意売却に関する無料相談を随時受付中です。
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ご相談は対面・電話・メール・LINEすべて可能
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ご家族や職場に知られずにご対応できます
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弁護士・司法書士との連携体制も完備
「売却するかはまだ決めていない」「誰にも言えなくて苦しい」
そんな方も、一度だけでもお話ししてみませんか?
不動産に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください。
過去ブログはこちらから https://www.a-l-i-n-e.jp/blog/
ページ作成日 2025-06-12
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