01 / BUYER DECISION
返済安全額
買える上限より、暮らしと備えを残せる返済の目安を。数値の判断はスタッフと一緒に行います。
1. いまの家計と、購入後に残すお金
2. 返済と家計の変化を比べる
| 整理項目 | 基本条件 | 負担増の条件 |
|---|---|---|
| 毎月のローン返済 | ||
| 返済・生活費等の支払後残額 |
物件未定では維持費等も仮定です。残額がプラスでも将来の安全を保証しません。収入の減少や一時的な大きな支出も別に確認します。
02 / BUYER DECISION
10年総コスト
「購入時から10年間に支払う住宅関連のお金」を整理します。生活費は別枠で比較します。
1. 共通の試算条件
金額は円で記入(1万円=10,000円)。初期値をご自身の条件へ変更し、基本と負担増の2通りを比較。税・保険・管理等の増加条件も記録。
2. 10年の支出と残高(シミュレーター等から転記)
| 項目 | 基本条件(円) | 負担増(円) |
|---|---|---|
| 購入時の自己資金支出 | ||
| 10年分の返済額(元金+利息) | ||
| うち利息(内数・合算しない) | ||
| 税・保険・管理・修繕等の実支出 | ||
| 10年総コスト(上記の内数を除く合計) | ||
| 10年後のローン残高(支出に合算しない) |
借り入れた諸費用は返済額に含まれるため初期支出へ重複計上しません。残す貯蓄・修繕積立の内部振替と、実際の支出を分けます。控除・補助金・売却手取り等は別途確認。
03 / BUYER DECISION
将来売却価値
売れる金額を断定せず、根拠のある幅と、売却後に残るお金を整理します。物件未定なら未確認のままで構いません。
1. 評価する条件と情報源
2. 売却価格の幅と、手取りの目安
| 項目 | 慎重な条件(円) | 比較条件(円) |
|---|---|---|
| 想定売却価格 | ||
| 売却時のローン残高 | ||
| 売却費用等(税の取扱いを記録) | ||
| 売却手取りの概算 |
手取りの目安=想定売却価格−ローン残高−売却費用等。税金・解体・修繕費など未算入の費用は必ず明示します。マイナスの場合は追加資金が必要になる可能性があります。
長期資金計画シミュレーターは売却価格や手取りを計算しません。本紙の数値は別途調査・仮定による参考値で、査定額・成約価格を保証しません。
04 / BUYER DECISION
物件リスクと、次の行動
「資料がない」「まだ調べていない」は未確認と記録。未確認を「問題なし」に読み替えません。
1. 災害・建物・修繕・管理などの確認
| 確認項目 | 確認状況 | 出典・確認日・未確認の点 |
|---|---|---|
| 災害(洪水・内水・土砂等) | ||
| 建物・設備/インスペクション | ||
| 修繕履歴・今後の修繕費 | ||
| 管理・積立金・管理規約 | ||
| 権利・道路・法令・利用制限 |
ハザードマップ上の表示だけで安全を断定しません。図面・契約関連資料・現地・管理資料等を照合し、必要に応じて専門家へ確認します。
2. 負担を軽減できた資金の使い道
金利上昇への備え/購入諸費用/インスペクション/性能向上/将来修繕。無料の対象・条件と金額を確認してから計画します。
3. 物件紹介の前に共有し、次を決める
このチェックシートと試算結果・根拠資料を一緒に保管してください。印刷物・PDFはご自身で管理し、不要な個人情報の記載は避けてください。