こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A－LINE（エーライン）です！

不動産の仕事をしていると、一番うれしい瞬間があります。
それは、お客様からの――

「A-LINEさんになら任せられる」
という一言。

この言葉には、安心と信頼、そして“人としてのつながり”が詰まっています。

今回は、実際にA-LINEでいただいた「任せてよかった」と言っていただけた
心温まるストーリーをいくつかご紹介します。
どれも、数字では語れない“人の想い”が詰まったエピソードです。

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1. 「売るか、残すか」で家族が迷っていた相続相談

あるご家族は、お父様が亡くなられたあと、
実家を「売却するか」「誰かが住み続けるか」で意見が分かれていました。

他の不動産会社からは「早く売りましょう」「今がチャンスです」と急かされ、
不信感を抱かれていたそうです。

そんな中でA-LINEへご相談。

私たちは、まず1か月間のヒアリング期間を設け、
家族全員の想いを整理し、
「無理に売らない選択肢」も含めてご提案しました。

最終的に、
「この会社は“取引”じゃなくて“家族の話”をしてくれる」
と信頼をいただき、売却後も相続登記や税金の申告までサポート。

「父の家を大切に扱ってくれてありがとう」

そう言われたとき、スタッフ全員が胸が熱くなりました。

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2. 他社で“難しい”と言われた借地の相談

借地権付きの土地の売却は、手続きが複雑で多くの不動産会社が敬遠します。

「地主さんとの関係が難しい」と断られたお客様が、A-LINEを訪ねてくださいました。

私たちは、まず地主様と直接お会いし、
地域の将来像や相続を見据えた“双方にとって良い形”を一緒に模索。

半年以上の粘り強い交渉の末、円満に契約が成立しました。

「どこの会社にもできなかったのに、A-LINEさんは諦めなかった」
「やっぱり“人と人”を大事にしてる会社だね」

この言葉は、スタッフ全員の誇りになっています。

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3. 離婚による売却での“感情に寄り添うサポート”

離婚を機に持ち家を売却したいというご相談。
お二人とも感情が整理しきれず、話し合いは難航していました。

A-LINEでは、お互いの立場を尊重する中立的な立場で進行。
必要であれば別々に打合せを行い、
「どうすればお互いが少しでも前向きになれるか」を一緒に考えました。

契約成立の際には、奥様からこんな言葉をいただきました。

「家を売るのは悲しかったけど、A-LINEさんが間に入ってくれたから穏やかに終われました」

“取引”ではなく、“再出発のサポート”。
そんな瞬間に立ち会えるのが、この仕事のやりがいです。

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4. 空き家の管理をお願いされたご高齢のご夫婦

ご高齢のご夫婦から、
「遠方の実家が空き家になってしまって困っている」とのご相談をいただきました。

他社では「売るしかない」と言われたそうですが、
A-LINEでは「すぐに売らなくてもいい方法」を一緒に検討。

月1回の巡回・清掃・防犯見回りを行う“見える管理”を提案しました。

その後、SNSで定期的に送る写真報告をご覧になり、奥様がこうおっしゃいました。

「A-LINEさんが見てくれてると思うと安心。まるで家族みたいね」

お金の取引ではなく、“信頼のつながり”を築けた瞬間でした。

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5. 初めて家を買う若いご夫婦の不安を解消

住宅ローン、学区、将来のライフプラン…
初めてのマイホーム購入は、分からないことだらけ。

A-LINEでは、物件紹介の前に“住宅購入講座”を実施。
金利・税金・補助金の基礎を丁寧に説明しました。

ご夫婦は最初、「こんなに説明してくれる会社は初めて」と驚かれ、
最終的に購入を決断。

「不動産会社って“売る人”だと思っていたけど、A-LINEさんは“教えてくれる人”でした」

この言葉は、私たちが「地域で教育的な存在でありたい」と思うきっかけにもなりました。

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6. オーナー様からの一言「見える管理って、いいね」

管理物件のオーナー様から、
「他社では何をしてるのか分からなかったけど、A-LINEは全部見える」とのお言葉。

私たちは、清掃・修繕・入居対応を写真とコメントで報告する仕組みを導入しています。
それを見たオーナー様が、こう話してくださいました。

「“やってます”じゃなくて、“こうやりました”が分かる。だから信頼できる」

管理とは、報告の積み重ね。
見えない部分にこそ、誠実さが現れます。

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7. 他社で断られた融資が、A-LINEで実現

あるお客様は、他社で住宅ローンの審査に落ち、
「もう家は無理かもしれない」と落ち込んでいらっしゃいました。

A-LINEでは、お客様の収支と勤務状況を再分析し、
複数の金融機関と直接交渉。
結果、条件を調整して見事に融資が承認されました。

「“できません”で終わらせず、“できる方法”を探してくれた」

そんな言葉をいただけたとき、
「最後まで諦めない姿勢こそ、A-LINEの真価」だと改めて感じました。

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8. まとめ｜信頼は、説明でも価格でもなく“姿勢”で伝わる

どのエピソードにも共通しているのは、
“誠実に、正面から向き合う”というA-LINEの姿勢です。

「任せられる」と言われた瞬間は、いつも突然訪れます。
でも、それは偶然ではなく、
小さな約束を守り続けた“積み重ねの結果”だと私たちは信じています。

これからもA-LINEは、
売上やスピードではなく、「信頼で選ばれる会社」を目指して歩み続けます。

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