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火災保険と家財保険の違いとは?|持ち家・賃貸で何を守る保険なのかをわかりやすく解説
2026-03-26

火災保険と家財保険の違いとは?|持ち家・賃貸で何を守る保険なのかをわかりやすく解説

こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!

「火災保険には入るけど、家財保険って何?」「賃貸ではどこまで自分で入る必要があるの?」――住まいの保険は、名前が似ていて分かりにくいテーマです。ですが、ここを正しく理解しておくと、ムダな保険料や“入っていたつもり”の見落としを防ぎやすくなります。


結論|火災保険は“保険の種類”、家財保険は“何を補償対象にするか”で考えると分かりやすいです

日本損害保険協会では、火災保険は火災だけでなく、風水災などの自然災害や盗難などによって、建物や家財に生じた損害を補償する保険だと説明しています。さらに、火災保険は建物と家財を別々に契約すること、賃貸住宅では建物は家主(所有者)、家財は入居者が契約する必要があると案内しています。つまり、一般に「家財保険」と呼ばれるものは、家財を補償対象にした火災保険と理解すると分かりやすいです。 


火災保険とは?|建物も家財も守れる“住まいの基本保険”です

日本損害保険協会によると、火災保険は、火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災、水災、外部からの飛来物、水濡れ、盗難などによる損害が対象になる商品があります。ただし、どこまで補償されるかは保険会社や商品によって異なります。つまり、「火災保険」という名前でも、火事だけを補償するものではなく、住まいを取り巻く幅広いリスクに備える保険です。 


家財保険とは?|家具・家電・衣類など“中身”を守る保険です

同じく日本損害保険協会の資料では、火災保険の対象にできるものとして、住居専用建物およびこれに収容されている家財が挙げられています。ここでいう家財には、家具、家電、衣類など、家の中で生活するための動産が含まれます。つまり家財保険は、家そのものではなく、家の中にある自分の持ち物を守るための保険です。

たとえば、火災で部屋の中の冷蔵庫やベッド、衣類、テレビが焼けてしまった時、水濡れで家具が傷んだ時、盗難で家財が失われた時など、補償対象になる可能性があります。商品によって補償範囲が違うため、契約時に確認が必要です。 


持ち家と賃貸で、考え方はこう変わります

持ち家の場合
建物は自分の資産なので、建物の火災保険が必要です。あわせて、家具や家電なども守りたいなら、家財も対象にして契約します。 

賃貸の場合
建物そのものはオーナーの資産なので、通常はオーナーが建物の保険に加入します。入居者は、自分の家具・家電・衣類などを守るために、家財を対象とした保険へ加入します。日本損害保険協会も、賃貸住宅の場合は建物は家主、家財は入居者が契約すると説明しています。 


よくある勘違い|ここは特に注意です

1.地震の火災は火災保険だけでは補償されません
日本損害保険協会は、地震・噴火・津波による損害は火災保険では補償されず、地震保険を火災保険にセットで契約する必要があると案内しています。つまり、火災保険に入っていても、地震が原因の火災や損壊は別扱いです。 

2.現金や自動車は、家財なら何でも対象というわけではありません
損保協会の資料では、自動車や通貨・有価証券・預貯金証書などは、一般に家財の保険対象にならない例として挙げられています。つまり、「家の中にあるもの全部」ではなく、補償対象外のものもあります。

3.高価な貴金属や美術品は別途手続きが必要なことがあります
1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・書画・骨董などは、保険証券への明記が必要になる場合があると、日本損害保険協会は説明しています。 


選ぶときのポイント|“何に備えたいか”を先に決めると失敗しにくいです

  • 持ち家か賃貸か:建物まで自分で守る必要があるかを確認する
  • 家財の量:単身か、家族世帯かで必要な補償額は変わる
  • 水濡れ・盗難まで必要か:商品により補償範囲が異なる
  • 地震保険を付けるか:火災保険だけでは足りない部分を確認する

特に賃貸の方は、「管理会社に言われたからそのまま加入」だけで終わらせず、自分の家財をどこまで守りたいかを確認しておくと、納得感のある選び方がしやすくなります。


A-LINEが大切にしていること|住まいの“中身”まで安心できる提案をしたい

私たちA-LINEは、不動産会社として、家を紹介するだけでなく、その先の暮らしが安心して続くことを大切にしています。保険もその一つです。
持ち家なら建物と家財、賃貸なら家財中心――こうした基本を分かりやすく整理し、お客様が「ちゃんと理解して選べた」と思える状態をつくることを大事にしています。

購入時の初期費用を抑えて暮らしに余力を残したい方には、A-LINEの仲介手数料無料+引越しお祝い金の仕組みもあります。住まいに関する総額を整理したい方は、ぜひご相談ください。

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まとめ|火災保険と家財保険の違いは、「建物を守るか」「中身を守るか」です

火災保険は、建物や家財を対象に、火災だけでなく風水災や盗難なども補償し得る住まいの基本保険です。家財保険は、その中でも特に家具・家電・衣類など家の中身を守るための考え方だと理解すると分かりやすいです。賃貸では入居者が家財を守る必要があり、地震は火災保険だけでは補償されない点も大事なポイントです。 

住まいは、家そのものだけでなく、その中で暮らす毎日まで含めて守ることが大切です。保険の考え方や物件選びで迷ったら、東浦和のA-LINEまでお気軽にご相談ください。


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(更新日:2026年3月26日)

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