こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
「お客様からの信頼は、なぜ私たちに集まるのか?」
この問いに、私たちは明確に答えを持っています。
それは――“他責にしない圧倒的な当事者意識”。
「担当ではないので分かりません」
「施工業者の責任です」
「売主の都合です」
そんな言い訳や責任の押しつけを、A-LINEは決して口にしません。
なぜなら、お客様にとっては“誰が悪いか”ではなく、“今どうしてくれるのか”が重要だからです。
01|「それ、私の責任じゃないんで」と言わない不動産会社
不動産の世界は、関係者が多く、判断や責任の所在が曖昧になりがちです。
仲介、施工、金融機関、司法書士、登記、引越し業者、管理会社――
どこかでトラブルや行き違いが起きたとき、「自分の仕事じゃない」と線を引いてしまえば、それ以上の関係構築はありません。
でも、A-LINEは違います。
どんなトラブルでも「まず自分が動く」
それが、私たちの基本姿勢です。
たとえば…
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契約後に売主と買主で認識のズレがあったとき
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現地工事で施工ミスが見つかったとき
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鍵の引き渡しがスムーズに進まないとき
こうした場面で、A-LINEのスタッフは必ず現場に立ち会い、「どうすれば解決できるか」を自ら考え、動きます。
02|「当事者意識」とは、責任を取ることではなく“信頼を築く姿勢”
「当事者意識」というと、何でも一人で背負い込むことだと誤解されがちですが、私たちが大切にしているのは“責任を引き受ける覚悟”ではなく、“信頼をつくる姿勢”です。
お客様が不安を感じているときに、「上司に確認します」で終わらせるのではなく、
「いまこの場で、私が責任を持って確認し、対応策を提案させていただきます」
と言えるかどうか。そこにこそ、「この人になら任せられる」と感じていただける鍵があると考えています。
03|すべてのスタッフが「自分ごと」で動く組織
A-LINEでは、営業だけでなく、事務スタッフやサポート担当者も含めて、“チーム全体でお客様を支える”体制を整えています。
たとえば…
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電話を取った事務スタッフが、単なる伝言係で終わらず、内容を理解し、先回りして営業担当と連携。
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お引渡し後のトラブルも、「売ったら終わり」ではなく、「住んでからが本当のスタート」として対応。
このように、一人ひとりが「これは私の仕事じゃない」と他人任せにしない文化が、組織全体の“圧倒的な信頼力”につながっています。
04|「他責思考」からは何も生まれない。だから、A-LINEは動く。
私たちは知っています。
何か問題が起きたとき、人はつい「誰のせいか」を探したくなるものです。
でも、誰かを責めることに時間を費やしても、お客様の安心にはつながりません。
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「この状況、私にできることは何か」
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「一歩踏み込んでみたらどう変わるか」
この問いを持って動き続けることが、A-LINEの全社員に共通する姿勢です。
05|信頼は、圧倒的な“当事者意識”の積み重ね
A-LINEが多くのお客様に「紹介したくなる不動産会社」として支持をいただいているのは、決して広告や価格だけではありません。
それは、「この人たちは、本気で自分ごととして動いてくれる」という信頼の実感です。
私たちはこれからも、
どんなときも「お客様の隣に立ち、共に考える存在」であるために、
他責にしない、圧倒的な当事者意識を持って行動し続けます。
「不動産の相談なら、A-LINEに聞いてみよう」
そんなふうに思っていただけるよう、日々の一つ一つの積み重ねを大切にしています。
不動産に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください。
特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/
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