こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
「どうして家を買おうと思ったんですか?」
この問いに対する答えは、100人いれば100通りあります。
けれど、不思議と似ている「本音」や「きっかけ」が見えてくるのも事実です。
今回は、A-LINEに実際にご相談・ご契約いただいたお客様のエピソードをもとに、
“なぜ、あの人は家を買ったのか?”――購入者のリアルな動機ベスト5をご紹介します。
これから住宅購入を検討している方にとって、
「自分も同じかも」と感じるきっかけになれば幸いです。
■ 第5位:賃貸のままだと将来が不安だった
「このまま家賃を払い続けて、何も残らないのが不安で…」
「年を取ってから賃貸は借りにくいと聞いた」
毎月10万円近い家賃を10年払えば、総額は1,200万円以上。
そのお金で“自分の資産”を持つ選択肢があることに気づき、
「今のうちにマイホームを」と決断される方が多いです。
■ 第4位:子どもや家族の環境を整えたかった
「子どもが小学校に上がる前に、学区を決めてあげたい」
「2人目が生まれて、今の部屋じゃ手狭に」
人生の節目――とくにお子さんの成長やライフスタイルの変化は、
住宅購入を強く意識させるタイミングです。
▶ 東浦和エリアでは、子育て世帯向けの静かな住宅地が豊富。
学校や公園、スーパーの利便性も好評です。
■ 第3位:家族や友人の“買った話”に影響を受けた
「同僚がマンション買ったって聞いて、ちょっと焦りました」
「実家の親から“まだ賃貸?”って言われて…」
「友人の家に遊びに行ったら、羨ましくなって」
人は“比較”や“刺激”によって、心が大きく動きます。
誰かの「買ったよ」という言葉が、
それまで漠然としていた「家が欲しい」を現実に変える瞬間になるのです。
■ 第2位:希望にぴったりの物件と“出会ってしまった”
「ネットでなんとなく見ていたら、理想そのものの家が!」
「駅近で広くて、価格もぴったり…もう他は見れませんでした」
実はこのケース、かなり多いです。
「購入予定はなかったけれど、見に行ったら心が決まっていた」
そうした“偶然の出会い”が、購入の背中を押すことも多いのです。
■ 第1位:人生の“転機”を迎えたから
「結婚を機に新しい家を」
「転職して収入が安定したから」
「離婚して、子どもと暮らす場所が必要になった」
「定年退職後の暮らしを考えて」
人生には、いくつもの“転機”があります。
そのタイミングで「この先の人生を、どこで・どんなふうに過ごすか」
改めて見つめ直したときに、マイホームという選択肢が浮かんでくるのです。
■ A-LINEからのメッセージ|理由に“正解”はありません
家を買う理由に、「こうでなければいけない」という正解はありません。
– 漠然と「今の家に飽きた」
– 「資産として持っておきたい」
– 「住宅ローン控除を使えるうちに」
どんな動機でも、それがあなたの人生にとって必要な“感情”や“直感”であれば、
十分すぎるほどの理由です。
■ まとめ|あなたの“買う理由”は何ですか?
「なんとなく欲しいかも」と思った今、
それは“購入モード”の第一歩かもしれません。
– 家族のために
– 自分らしい暮らしのために
– 将来の安心のために
あなたの想いを、ぜひA-LINEに聞かせてください。
不動産のプロとして、人生のパートナーとして、
あなたの理由に寄り添い、最適な提案をいたします。
不動産に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください。
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