年収別 住宅ローン借入額の目安|「いくら借りられる?」より大切な安全ライン(返済負担率で計算)| | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)

不動産
売買部門

TOPページ >
ブログ一覧 >
年収別 住宅ローン借入額の目安|「いくら借りられる?」より大切な安全ライン(返済負担率で計算)
2026-03-07

年収別 住宅ローン借入額の目安|「いくら借りられる?」より大切な安全ライン(返済負担率で計算)

こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!

「年収に対して住宅ローンはいくら借りるのが目安?」という疑問は、家探しの最初に必ず出てきます。
結論は、借入額は“年収”だけで決まりません
返済負担率(年収に対する返済割合)と、金利・返済期間、そして他の借入(車・カード等)まで含めて決まります。


まず前提|審査の基準と「安心して暮らせる基準」は別

たとえば【フラット35】では、年収に占める年間合計返済額の割合(総返済負担率)について、
年収400万円未満:30%以下/年収400万円以上:35%以下という基準が示されています。さらにこの「すべての借入れ」には、住宅ローンだけでなく自動車ローンや教育ローン、カードローン(分割・リボ等を含む)も含まれます。

ただし、基準ギリギリまで借りると、生活の余力が削られやすいのも現実。
住宅金融支援機構の「2024年度フラット35利用者調査」では、平均総返済負担率は23.2%とされています。

つまり、多くの人は「通る上限」より低いラインで借りている、ということです。


返済負担率の目安|「20〜25%」が迷ったときの現実ライン

住宅金融支援機構の「住宅ローン利用者の実態調査」では、返済負担率(年間返済額÷世帯年収)について、15%超〜20%以内が最も多い(24.3%)と示されています。

このデータ感から、私たちA-LINEでは目安として次のようにお伝えしています。

  • 安心寄り:返済負担率 20% 前後(家計に余力を残しやすい)
  • 現実的上限:返済負担率 25% 前後(教育費・車・将来の変化が少ない場合に検討)

※ここでの「返済」には、将来的には固定資産税・修繕(戸建て)・管理費修繕積立金(マンション)も“実質的な住居費”として足して考えるのが安全です。


年収→借入額の計算方法|3ステップでOK

STEP1:年収から「年間返済上限」を決める

例)年収600万円・返済負担率20%なら…
年間返済上限=600万円 × 20% = 120万円

STEP2:月返済上限に直す

月返済上限=120万円 ÷ 12 = 10万円

STEP3:金利・返済期間から「借入額」を逆算

同じ月10万円でも、金利が違えば借入できる額は変わります。ここが“年収だけで決められない”理由です。


【早見表】年収別の借入額目安(返済負担率20%・返済35年の例)

※試算条件:元利均等・返済期間35年。金利は一例(1.0%/2.0%)です。実際は金融機関・商品・審査・時期で変動します。

年収 月返済上限(20%) 借入目安(35年/金利1.0%) 借入目安(35年/金利2.0%)
400万円 約6.7万円 約2,360万円 約2,010万円
500万円 約8.3万円 約2,950万円 約2,520万円
600万円 約10.0万円 約3,540万円 約3,020万円
700万円 約11.7万円 約4,130万円 約3,520万円
800万円 約13.3万円 約4,720万円 約4,030万円
1,000万円 約16.7万円 約5,900万円 約5,030万円

返済負担率25%にするとどうなる?(参考)
同じ条件なら借入目安はおおむね「上の表×1.25倍」方向に増えます(ただし、生活の余力は減ります)。


「年収倍率(年収の何倍まで)」は参考程度に

ネットでは「年収の◯倍まで」と語られがちですが、これは金利・返済期間・家族構成・他の借入でブレます。

参考データとして、住宅金融支援機構の「2024年度フラット35利用者調査」では、主要指標として年収倍率(所要資金÷世帯年収)が全国平均で6.5倍と示されています。

ただしこれは「平均値」であり、あなたの“安全圏”を保証する数字ではありません。
迷ったら、年収倍率ではなく返済負担率(毎月いくらまで)から決める方が失敗を減らせます。


よくある落とし穴5つ|借入額の目安を“現実”に近づける

  • ① 他のローン・リボを見落とす
    審査の返済負担率は「すべての借入れ」を合算します。車・教育・カード分割/リボも対象。

    ② 住居費をローンだけで見てしまう
    マンションは管理費・修繕積立金、戸建ては将来修繕(屋根・外壁等)を“固定費化”して考えるのが安全です。

  • ③ 共働き前提で借りすぎる
    育休・時短・転職などで収入が揺れると一気に苦しくなります。理想は「片働きでも回る」ライン。

  • ④ 変動金利のリスクを軽く見る
    実態調査では利用した金利タイプは「変動型」が79.0%とされています。金利上昇局面を想定した余力が重要です。

     
  • ⑤ 初期費用が薄いと“買った後”が不安定
    手元資金が残らないと、家電故障・修繕・医療費で詰みやすい。借入額だけでなく「現金余力」もセットで考えましょう。

A-LINEの提案|「借入額」より大事なのは、買った後に“余力が残る”こと

住宅購入の安心は、立派な家より余力で決まります。
余力があると、教育費・防災・修繕・家事ラク家電など、暮らしの質を上げる選択ができます。

購入時の初期費用を抑えて余力を残したい方は、こちらもご覧ください(物件・条件により適用可否があります)。
仲介手数料無料+引越しお祝い金(特設サイト)

また、気になる物件がある方は「URLを送るだけ」で、
総費用ベースで「予算に合うか」「無理がないか」を一緒に整理できます。
物件URLを送って相談する


まとめ|年収別の借入目安は「返済負担率20〜25%」から作るのが安全

  • 審査基準(30〜35%)と、生活の安心ラインは別。
    実態データでは返済負担率は15〜20%が最も多く、平均も23%程度。
    借入額は「年収」より、毎月いくら返せるかで決める
  • 他の借入、管理費、修繕、金利上昇の“現実”を織り込む

不安な方ほど、先に数字を整理すると家探しが一気にラクになります。A-LINEが二番手(秘書)として、焦らせず丁寧に整えます。


不動産(賃貸・売買・管理・相続相談)に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください

特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/

過去ブログ一覧:https://www.a-l-i-n-e.jp/blog/

ページ作成日 2026-03-07

Contactお問い合わせ

カレンダー
 << 2026年3月  

SALE A-LINEの不動産売却

  • 売却について
  • 査定はこちら

住宅ローンについて

最良な住まいを適正な価格で
安心してご購入いただく為に。

ローン相談

当社について

  • お客様の声
  • スタッフ紹介
  • WEBチラシ
  • おしらせ
  • 会社概要

店舗紹介

店舗写真

株式会社A-LINE埼玉県さいたま市緑区
東浦和5丁目1番地1号
サンパティックビル3F
TEL : 048-799-3941
営業時間 : 9:30~18:30
定休日 : 年中無休

株式会社A-LINEでは、さいたま市緑区を中心に豊富な不動産 情報を取り扱っております。地域のお客様の為に、スタッフ全員が最高の代理人として最善を尽くす事をお約束させて頂きます。

PAGE TOP

〒336-0926
埼玉県さいたま市緑区東浦和5丁目1番地1号 サンパティックビル3F

TEL:048-799-3941
営業時間:9:30~18:30(年中無休)

来店のご予約はこちら
OFFICIAL SNS
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • instagram
  • youtube
  • tiktok

Copyright c A-LINE Co.Ltd. All Rights Reserved.