こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
この記事でわかること
家を買った後、「住宅ローンは払えるけど、生活は本当に回るの?」という不安を減らすために、購入後の生活費をどうシミュレーションすればいいかを、住宅ローン・固定資産税・管理費・修繕費・光熱費まで含めて整理します。結論から言うと、ローン返済額だけでは判断できません。毎月出ていく“固定費の合計”で考えるのが正解です。
結論|購入後の生活費は「住宅ローン+家にかかる固定費+普段の生活費」で考える
住宅ローン利用者の実態調査では、返済負担率(年間返済額÷世帯年収)は「15%超~20%以内」が最も多いとされています。また、【フラット35】利用者調査では、平均総返済負担率は23.2%です。つまり、実際に家を買っている人の多くは「借りられる上限」より、少し余裕を持ったラインで組んでいます。
A-LINEとしても、目安は“払える額”より“払っても貯金が残る額”。購入後の生活費シミュレーションは、この視点で組むのがおすすめです。
まず入れるべき固定費7項目|ここを抜かすとシミュレーションが甘くなります
1.住宅ローン返済
まずは毎月の返済額です。ここは当然見ますが、これだけで判断すると失敗しやすいです。
2.固定資産税・都市計画税
さいたま市では、固定資産税は課税標準額×1.4%、都市計画税は0.3%です。年4回払いが基本ですが、家計管理では12で割って月額化しておくと判断しやすくなります。
3.(マンションなら)管理費・修繕積立金
国土交通省「令和5年度マンション総合調査」では、駐車場収入の充当を除いた月/戸当たり平均で、管理費は11,503円、修繕積立金は13,054円、合計で24,557円です。購入価格だけでなく、この毎月の固定費をローンに足して考える必要があります。
4.(戸建てなら)修繕積立
戸建てにはマンションのような修繕積立金がありませんが、住宅金融支援機構は、戸建て住宅も定期的な点検と早めの修繕が重要で、放置すると復旧費が大きくなると案内しています。つまり、自分で修繕積立を作る前提で考えるのが安全です。
5.火災保険・地震保険
火災保険や地震保険は一括で払うことも多いですが、生活費シミュレーションでは年額・5年額を月割りして入れておくと実感に近づきます。
6.光熱・水道
総務省統計局の家計調査(2025年平均)では、二人以上の世帯の「光熱・水道」は月24,547円でした。もちろん家の広さ・設備・家族人数で上下しますが、シミュレーションの参考値として使いやすい数字です。
7.通信・駐車場・教育費など“家に紐づく実質固定費”
駐車場代、インターネット、子どもの保育・教育、通勤費の変化など、家を買うことで増減する費用も忘れずに入れます。
シミュレーションのやり方|この順番なら迷いません
STEP1:今の家計をベースにする
新しく全部考えるより、今の家計簿や通帳を基準にする方が現実的です。
「食費」「光熱費」「通信費」「保険」「教育費」「娯楽費」「貯金額」を、ざっくりでいいので月額にします。
STEP2:賃貸時代にない費用を足す
- 固定資産税(月割り)
- 管理費・修繕積立金(マンション)
- 修繕積立(戸建て)
- 火災保険の月割り
STEP3:家を買うことで減る費用を引く
- 今の家賃
- 今払っている駐車場代(敷地内に停められるなら)
- 更新料の積立分
STEP4:「毎月いくら残るか」を見る
最後に、手取り収入から全部引いて、毎月どれくらい残るかを確認します。
ここで「貯金・予備費」が残らないなら、物件価格か借入額を見直すサインです。
【例】購入後の生活費シミュレーション(仮)
ケース:共働き世帯・手取り月55万円・新居は戸建て
- 住宅ローン:月100,000円(仮)
- 固定資産税・都市計画税:年120,000円 → 月10,000円(仮)
- 火災保険・地震保険:5年120,000円 → 月2,000円(仮)
- 戸建て修繕積立:月20,000円(仮)
- 光熱・水道:月24,547円(仮)
通信費:月12,000円(仮) - 食費:月90,000円(仮)
- 教育・保育:月40,000円(仮)
- 日用品・医療・交通・娯楽:月90,000円(仮)
- 貯金・予備費:月50,000円(確保したい額)
合計支出:約438,547円
残り:約111,453円
この「残り」が、ボーナス頼みではなく毎月きちんと残るなら比較的安心です。逆に、残りが1〜2万円しかないなら、少しの想定外で苦しくなります。
購入後に苦しくなりやすい人の共通点
- ローン返済だけで予算を決めている
- 戸建ての修繕積立をゼロで考えている
- マンションの管理費・修繕積立金を軽く見ている
- 固定資産税を年1回の一時出費としてしか見ていない
- 教育費・車・家電の買い替えを想定していない
特に共働き世帯は、今の2人分の収入でギリギリに組みやすいので要注意です。育休・時短・転職などの変化も一度入れておくと、より現実的になります。
A-LINEの考え方|購入後の生活費をラクにするには、最初に払うお金を軽くする
購入後の生活費に余力を残すには、住宅ローンだけでなく購入時の初期費用も大きなポイントです。A-LINEでは、仲介手数料無料、ローン事務手数料0円、火災保険・登記費用の自由選択による最適化、さらに引越しお祝い金を打ち出し、諸費用まで含めた“他店圧倒の業界最安値”を掲げています。
同じ家を買っても、最初に手元資金が残るかどうかで、その後の生活費シミュレーションは大きく変わります。
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まとめ|生活費シミュレーションは「家を買えるか」ではなく「買っても安心か」を見るためのもの
購入後の生活費シミュレーションで大事なのは、ローン返済額だけで判断しないことです。固定資産税、管理費・修繕積立金、戸建ての修繕積立、保険、光熱費まで全部足して、毎月どれだけ残るかを見る。そこまでできると、「買ってから後悔」がかなり減ります。家探しは“勢い”ではなく“段取り”です。A-LINEが二番手(秘書)として、数字の整理から丁寧にお手伝いします。
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