2025年の不動産市況を振り返って|金利上昇と二極化が進んだ一年を総まとめ| | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)
2025年の不動産市況を振り返って|金利上昇と二極化が進んだ一年を総まとめ
こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
2025年もいよいよ終盤に差し掛かりました。今年一年の不動産市場は、まさに「変化」と「選別」が進んだ年だったといえるでしょう。
日銀のマイナス金利政策がすでに解除され、市場では徐々に金利上昇の波が押し寄せています。さらに、物価高や円安、建築コストの上昇、都市部と地方のニーズの違いなど、複雑な要因が入り混じる中で、不動産を取り巻く環境も大きく様変わりしました。
今回は、「2025年の不動産市況を振り返る」というテーマで、実際のデータや現場感覚も交えながら、今後の展望とともにお伝えします。
◆ 住宅ローン金利、上昇へ
2024年末〜2025年春にかけて、日本銀行はマイナス金利政策を解除し、実質的な利上げ局面へ突入しました。
これにより、
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変動金利型住宅ローンの金利は微増
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固定金利型(フラット35など)は上昇傾向が顕著
となりました。
すでに借入している人にとっては影響は限定的ですが、2025年に新規購入を検討した方々にとっては、「月々の返済額」が前年よりも上昇したことで、物件選びの判断基準がよりシビアになった印象があります。
◆ 新築価格は「横ばい〜やや高止まり」
建築資材や人件費の高騰は依然として収束せず、
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新築戸建て:さいたま市内で平均4,000万円台半ば〜後半
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新築マンション:坪単価300万円〜350万円以上が一般化
というように、「価格が下がる」という局面はほとんど見られませんでした。
そのため、一次取得層の方々にとっては、
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「無理せず中古を検討する」
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「購入時期を数年先送りする」
という慎重な動きが増えた印象があります。
◆ 中古住宅市場は「活況と選別」
一方で、2025年の中古住宅市場は堅調でした。
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築浅・立地の良い物件は価格維持〜上昇傾向
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駅遠・リフォーム未実施の築古物件は値下げも目立つ
つまり、「二極化」がさらに進行した一年だったといえます。
特に人気だったのが、「リノベーション済み中古マンション」。
購入後すぐに住める・コストパフォーマンスが高い・内装デザイン性が良い、という理由で、30代~40代ファミリー層に好まれました。
◆ 投資用不動産市場は慎重ムード
金利上昇の影響を最も受けたのが、投資用不動産市場です。
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表面利回り4〜5%前後では買い控え傾向
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賃貸需要の強いエリアに集中する傾向
実需に裏打ちされた物件(駅近、大学・病院周辺など)は依然として高い人気を保ちましたが、
地方や空室率の高いエリアでは、売却希望が多く、価格交渉が発生する場面も目立ちました。
◆ 空き家・相続・高齢者の住み替えが本格化
2025年は相続・高齢化問題がより顕在化した年でもあります。
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空き家のまま放置されていた実家を売却したい
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住まいをコンパクトにしたい
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高齢者施設への入居と並行して家の整理をしたい
こういったご相談が大幅に増えた印象です。
「親の家をどうするか」は、2026年以降も日本社会全体の課題であり、私たち不動産業界が地域のご家族に寄り添いながら、早めの準備と的確なアドバイスを提供する必要性が増しています。
◆ 2025年、不動産を高く売れた人の特徴とは?
今年、高く売却できた方に共通するポイントは次の3つでした。
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「需要が高い時期」にタイミング良く売り出した
春〜初夏(1〜6月)はやはり売れやすい時期です。 -
売却前にリフォーム・ホームステージングを実施
「手入れされている家」は、内見の印象が格段にアップ。 -
地元業者と連携して情報を戦略的に公開
レインズ・ポータルサイトだけでなく、自社サイトやSNSなど多チャネル展開が効果的でした。
◆ A-LINEが見据える2026年の展望
金利のさらなる上昇、地価の変動、人口減少による空き家増加など、不動産を取り巻く環境はより複雑化します。
しかし私たちは、「変化を恐れず、正しく情報を届け、親身に寄り添う」ことが信頼に繋がると信じています。
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家を高く売りたい
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売却と相続を同時に相談したい
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住み替えにかかる費用を知りたい
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賃貸か売却か、最適解が知りたい
どんな悩みでも、私たちA-LINEが全力でサポートいたします。
不動産に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください。
2026年も皆様の「安心・納得・信頼」の取引を実現してまいります。
特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/
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ページ作成日 2025-12-30
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