蛇口の水が濁っていた時の対策と、相談の窓口について| | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)
蛇口の水が濁っていた時の対策と、相談の窓口について
こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
「朝、蛇口をひねったら水が濁っていてびっくりした」
「茶色っぽい水が出てきて、このまま飲んで大丈夫なのか不安になった」
こうしたご相談を、お客様や入居者様から時々いただきます。
普段当たり前に使っている水道水だからこそ、少しでも色やにおいが違うと急に心配になりますよね。
今日は、蛇口の水が濁っていたときに
・まず落ち着いて確認してほしいポイント
・ご家庭でできる簡単な対処
・どこに相談・連絡すべきか
を、不動産会社としての現場感も交えながらお伝えします。
1.まずは「どんな濁りか」を落ち着いてチェック
一口に「濁り」といっても、いくつかパターンがあります。
最初の数分で、次の点を確認してみてください。
1)色を確認する
-
白っぽい(ミルクのような)濁り
-
茶色・黄色っぽい濁り
-
黒っぽい粒が混じる
2)においを確認する
-
特ににおいはない
-
サビのような金属臭がする
-
明らかに異臭(油・薬品のようなにおい)がする
3)どこで起きているか
-
家中すべての蛇口か
-
特定の蛇口だけか(キッチンだけ・洗面だけ等)
-
お湯だけ濁っているのか、水だけなのか
この“状況整理”をしておくだけで、
後から水道局や管理会社に連絡するときの説明がスムーズになり、対応も早くなります。
2.よくある原因のイメージ
実際の原因は現場の確認が必要ですが、現場でよく見られるケースを簡単にご紹介します。
● 白っぽい濁り
多くの場合、配管内の空気が混ざったことによるものです。
コップに汲んでしばらく置くと、下から透明になっていき、数分で元に戻ることがあります。
● 茶色・黄色の濁り
配水管や建物内部の給水管のサビが、工事や断水後の通水で一時的に流れ出るケースがあります。
・朝一番
・長期不在のあと
・近隣で水道工事があった日
に起こりやすいパターンです。
● 黒い粒・異物が混じる
ゴムパッキンの劣化片や、古い配管のサビが剥がれて混入していることがあります。
継続的に続く場合は、配管や蛇口内部の点検が必要です。
いずれにしても、
「見慣れない濁りがあるうちは、飲み水としては使わない」
これが基本です。
3.ご家庭でできる対処方法
蛇口の水が濁っていたとき、まず試していただきたい対処をまとめます。
① しばらく水を流して様子を見る
・キッチンなど主要な蛇口で、1~2分ほど水を流してみる
・その間、色の変化を確認する(最初だけ濁って、すぐ透明になるかどうか)
工事後や長期不在後の一時的な濁りであれば、
この“初めの一押し”で解消することも少なくありません。
※流した水は飲用には使わず、トイレ掃除やベランダ洗浄などに回すのがおすすめです。
② お湯と水を分けて確認する
・「水」だけを出したとき
・「お湯」だけを出したとき
それぞれで濁り具合が違うかを見ます。
お湯だけ濁る場合は、給湯器側や給湯配管の問題が疑われることもあります。
この情報は、管理会社や設備業者にとって重要なヒントになります。
③ 家の中の複数の蛇口を確認する
・キッチン
・洗面台
・お風呂場
など、数カ所で同じように濁っているかを確認します。
-
家全体 → 建物や外部配管の問題の可能性
-
特定の1箇所だけ → その蛇口や近くの配管の問題の可能性
と、絞り込みがしやすくなります。
4.こんなときは、すぐに連絡・相談を
次のような場合は、ご家庭だけで判断せず、早めに相談することをおすすめします。
● 濁りが数時間たっても改善しない
● 明らかに異臭(薬品・油のようなにおい)がする
● 黒い粒や異物が継続的に出てくる
● ご近所でも同じ現象が起きている
賃貸か持ち家かで、相談先が少し変わります。
【賃貸の場合】
-
管理会社 または 大家さん
→ 状況を伝える(いつから、どの蛇口で、どんな色やにおいか) -
管理会社を通じて、必要があれば水道局や設備業者が対応
【持ち家の場合】
-
まずは市の水道局(または水道事業者)の「水質・漏水相談窓口」
→ 配水管側のトラブルかどうかの目安を教えてもらえることがあります -
建物側(宅内配管)の可能性が高い場合
→ 住宅を建てた工務店・ハウスメーカー
→ または市指定の給水装置工事事業者
連絡の際には、
-
住所
-
起きた日時
-
濁りの色やにおい
-
家全体か一部か
-
近隣の状況(ご近所も同じか、自宅だけか)
をメモしておくと、説明がスムーズです。
5.やってはいけない「NG行動」
不安なときほど、自己判断で行動してしまいがちですが、次の点にはご注意ください。
● 濁ったままの水を、そのまま飲用に使う
→ 一時的なサビなどで健康被害のリスクは低いケースもありますが、
「様子見で飲んでみる」は避けたほうが無難です。
● 蛇口や配管を自己判断で分解する
→ パッキンの損傷や水漏れ、マンションの場合は下階への漏水事故につながる危険があります。
● SNSなどの情報だけを頼りに独自の対処をする
→ 「重曹を流せば大丈夫」など、根拠のない対処法は、
かえって配管を傷める原因になりかねません。
「おかしいな」と感じたときには、
・まず水の使用を一時的に控える
・状況を整理する
・しかるべき窓口に相談する
この3ステップを意識していただくのが安心です。
6.A-LINEができるサポート
私たちA-LINEには、
・賃貸管理物件の入居者様からの水回りトラブル相談
・ご自宅を売却・購入されたお客様からの「入居後の水の相談」
・相続や空き家で長期間使っていなかった家の水回りチェック
など、水に関するご相談が日々寄せられます。
もちろん、水質そのものの検査や水道本管の管理は水道局の役割ですが、
-
「これはどこに相談するのが正解か」
-
「建物側の設備として、どんな点検や工事が必要になりそうか」
-
「売却・賃貸に出す前に、どこまで整えておくべきか」
といった“間のところ”を一緒に整理し、
必要に応じて専門業者や公的窓口をご紹介するのが、私たち不動産会社の役割だと考えています。
蛇口の水の濁りは、ほとんどの場合、適切な対応をすれば落ち着くトラブルです。
ただ、「本当に大丈夫なのか」を一人で抱え込んでいる時間が、いちばん不安を大きくしてしまいます。
東浦和・さいたま市周辺・川口市エリアで、
・賃貸・売買の前後に水回りが気になっている方
・空き家や相続物件で、久しぶりに水を出すのが心配な方
は、どうぞお気軽にご相談ください。
不動産に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでお気軽にお問合せください
特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/
過去ブログ一覧:https://www.a-l-i-n-e.jp/blog/
ページ作成日 2025-12-26
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