周辺相場と比べて高い?安い?が分からない方へ|価格の“妥当性”を見抜くための考え方| | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)
周辺相場と比べて高い?安い?が分からない方へ|価格の“妥当性”を見抜くための考え方
こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
物件を見ていると、必ず出てくる不安がこちらです。
「この価格って高いの?それとも安いの?」
「周辺相場と比べて妥当なのか判断できない」
これは非常によくある悩みです。
なぜなら、不動産価格は単純な比較ができない構造になっているからです。
この記事では、
周辺相場と比べて“高い・安い”を感覚ではなく、根拠を持って判断する方法を整理し、
価格に対する不安を解消することを目的に解説します。
1. 大前提|「相場より高い・安い」は簡単には言えない
まず知っておいていただきたいのは、
不動産に“完全に同じ条件”は存在しないという事実です。
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立地
-
日当たり
-
接道
-
間取り
-
築年数
-
管理状態
これらが少し違うだけで、価格は簡単に数百万円変わります。
つまり、
数字だけを並べても、正しい比較にはならない
ということです。
2. 「周辺相場」を正しく理解する
多くの方が言う「相場」とは、
-
ポータルサイトに出ている価格
-
近所の売出事例
であることがほとんどです。
しかし実際に重要なのは、
売出価格ではなく、成約価格に近い水準です。
売出価格は
「売主の希望」が反映されているだけで、
必ずしも市場が認めた価格ではありません。
3. 相場判断の基本軸①「㎡・坪単価」で見る
まず行うべきは、
㎡単価・坪単価に分解することです。
例)
-
A物件:4,000万円/100㎡ → 坪単価約132万円
-
B物件:4,200万円/95㎡ → 坪単価約146万円
このように分解すると、
表面上の価格差より、実際の割高・割安が見えやすくなります。
ただし、これだけで結論を出してはいけません。
4. 相場判断の基本軸②「立地差」をどう補正するか
同じエリアでも、
-
駅距離
-
生活利便
-
道路付け
で評価は大きく変わります。
例えば、
-
駅徒歩10分と15分
-
前面道路6mと4m
この差は、
価格にして数%〜10%以上の開きになることもあります。
「近所だから同じ相場」と考えるのは、
最も危険な判断です。
5. 相場判断の基本軸③「建物条件」を見る
特に中古住宅では、
建物の状態が価格に大きく影響します。
チェックすべきポイントは、
-
築年数
-
修繕履歴
-
リフォームの有無
-
管理状態(マンションの場合)
価格が安く見えても、
将来の修繕費を含めると割高になるケースも少なくありません。
6. 「安い物件」には必ず理由がある
相場より明らかに安い物件には、
ほぼ例外なく理由があります。
-
立地条件の癖
-
日当たり・騒音
-
再建築制限
-
将来売りにくい要素
「掘り出し物」に見えるか、
「避けるべき物件」かは、
理由を理解できるかどうかで決まります。
7. 高いか安いかの判断は「価格」ではなく「納得感」
最終的に大切なのは、
-
なぜこの価格なのか
-
その理由に納得できるか
です。
相場より少し高くても、
-
条件が良い
-
将来売りやすい
-
ストレスが少ない
のであれば、
結果的に“高くない買い物”になることもあります。
8. A-LINEが行う「価格の見える化」
A-LINEでは、
「相場的にどうですか?」という質問に対して、
曖昧な回答はしません。
-
近隣成約事例との比較
-
坪単価ベースでの整理
-
立地・建物条件の補正説明
-
将来売却時の想定価格
これらをセットで説明し、
「なぜこの価格なのか」
を言葉で理解できる状態を作ります。
場合によっては、
「相場より高いので、今は見送るべきです」
と、買わない判断を後押しすることもあります。
まとめ|相場判断は「比較の仕方」で決まる
周辺相場が分からないのは、
知識不足ではありません。
比較の軸を知らないだけです。
-
坪単価で分解
-
立地・建物条件を補正
-
理由を言語化
この3点を押さえれば、
「高い・安い」は自然と判断できるようになります。
A-LINEは、
「住まいの一生に寄りそい、人の悩みに向き合う」不動産会社として、
価格の不安を“納得できる判断”に変える役割を担います。
不動産に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでお気軽にお問合せください
特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/
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ページ作成日 2026-01-10
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