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物件価格だけでなく、購入総額(ローン費用・火災保険・登記・引越し)を最適化するという考え方
2026-01-22

物件価格だけでなく、購入総額(ローン費用・火災保険・登記・引越し)を最適化するという考え方

こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!

マイホーム探しをされているお客様とお話をしていると、
「3,980万円と4,180万円、どっちの物件が良いか迷っています」
というご相談をよくいただきます。

そのとき、ほとんどの方が真っ先に見ているのは“物件価格”です。
もちろん、それ自体はとても大事なポイントです。

ただ、実際にお引き渡しが終わってみると、
・ローン事務手数料や保証料
・火災保険・地震保険
・登記費用
・引越し費用、家具家電の買い替え
などが積み重なり、

「思っていたより、準備していた貯金が一気になくなった」
「物件価格は予算内だったのに、トータルではオーバーしてしまった」

という声を、少なからず耳にします。

今日は、
“物件価格”だけでなく、“購入総額”を最適化するという視点で、
ローン費用・火災保険・登記・引越しまで含めてどう考えていけばよいかを整理してみます。


1.「購入総額」を一度、紙に書き出してみる

まず大切なのは、
「いくらで買うか」ではなく、
「最終的にいくら必要になるのか」を見えるようにすることです。

ざっくりとしたイメージでも構いませんので、

  • 物件価格

  • ローン関連費用(事務手数料・保証料・金利タイプごとの違い)

  • 火災保険・地震保険

  • 登記費用(司法書士報酬・登録免許税など)

  • 引越し費用

  • 家具・家電の買い替え、カーテン・照明など初期費用

を、一枚の紙に並べてみます。

ここまで書き出してみると、
・物件価格の50万円の差より
・ローン条件の違いや保険の設計のほうが
長い目で見て大きなインパクトになるケースが、意外と多いことに気づきます。


2.ローン費用を「金利」と「手数料」で分けて考える

住宅ローンのコストは、
・毎月の返済に影響する「金利」
・契約時にかかる「手数料・保証料」
の二つで構成されています。

同じ“変動金利”でも、

  • 事務手数料が安いかわりに金利が高めのプラン

  • 事務手数料は高めだけれど、金利が低めのプラン

など、銀行ごとに組み立て方が違います。

「諸費用を安く見せるために、初期費用だけ低くしている」ように見えて、
長期的には総支払額が増えてしまうローンもあります。

A-LINEでは、
・今の金利だけでなく
・35年間返済したときの“総支払額”
・0.25%・0.5%金利が上昇した場合のシミュレーション

まで含めて比較し、
「初期費用」と「長期の安心」のバランスを一緒に考えるようにしています。


3.火災保険・地震保険は「なんとなく一番手厚く」から卒業

火災保険や地震保険も、購入時の諸費用の中では大きなウェイトを占めます。

  • 補償の対象(建物・家財)

  • 補償範囲(火災だけか、水災・風災・盗難まで含めるか)

  • 加入期間(一括/短期)

これらの組み合わせによって、金額は大きく変わります。

「心配だから、一番手厚いプランで」
という選び方をすると、
・実際の生活スタイルに合っていない補償にお金を払っている
・家財の補償額が実情よりもかなり大きく設定されている

といった“過剰な安心”を買ってしまっているケースもあります。

大切なのは、
・そのエリア特有のリスク(河川・地盤・過去の災害履歴など)
・ご家庭の家財のボリューム
・将来のライフスタイルの変化

を踏まえて、
「手堅く守るべきライン」と「削ってもよいオプション」とを分けることです。


4.登記費用は「選べない部分」と「選べる部分」を整理

登記費用は、

  • 登録免許税(法律で決まっている税金部分)

  • 司法書士報酬(専門家への依頼費用)

に分かれます。

前者は法定の計算式で決まるため、ほとんど“動かせない部分”ですが、
後者については、

  • 金額のレンジ

  • 対応のスピード

  • 質問へのレスポンス

などを含めて、紹介先を選ぶ余地があります。

極端に安いところを探すよりも、
・適正な報酬で
・きちんと相談に乗ってくれる専門家

に依頼するほうが、結果的には安心感が違います。

「ここは削らず、きちんと払う」
「そのかわり、他の削れるところをしっかり見直す」

というように、メリハリをつける視点が大切です。


5.引越し・家具家電は「最初から全部そろえない」発想も

意外と見落としがちなのが、引越しと家具家電です。

・引越し業者の料金は、時期と曜日で大きく変動
・新居のサイズに合わせて、冷蔵庫・洗濯機・ソファを買い替え
・カーテン、照明、収納用品…

これらをすべて“入居前に完璧にそろえよう”とすると、
一気に現金が出ていきます。

おすすめなのは、

  • 引越しは複数社に見積もりを取り、時期とプランを比較

  • 家具家電は「絶対必要なもの」「様子を見てからで良いもの」に分ける

  • 新居での実際の暮らし方が見えてから、買い足していく

という段階的な考え方です。

「とりあえず全部新調」ではなく、
「暮らしてみてから本当に必要なものにお金を使う」
ほうが、結果的に満足度の高い買い物になります。


6.“削ること”より、“配分を整えること”が大事

購入総額の最適化というと、
「ひたすら削る」イメージを持たれがちですが、
本当に大切なのは、

  • 手厚くしておくべきところには、きちんと予算を割く

  • なんとなく払っている部分を減らす

  • 余ったお金を、将来の安心や生活の質に回す

という“配分を整える”感覚です。

・立地や構造など「資産価値や安全性」に関わる部分
・万一のときに生活が立ち行かなくなるリスクを抑える保険
・専門家のサポートが必要な部分(登記、ローンの条件交渉など)

には、適切にお金をかける。

そのうえで、

・金利や手数料の条件見直し
・仲介手数料を最適化する選択
・オプションや家具家電の“つけすぎ”を避ける

ことで、購入総額を“自分たちに合った形”に整えていく。

このプロセスをご家族で共有しながら進めることが、
マイホーム購入後の「納得感」や「安心感」につながります。


7.A-LINEがご一緒できること

A-LINEでは、物件探しだけでなく、

  • 諸費用を一枚のシートに「見える化」すること

  • ローン・保険・登記・引越しを含めた購入総額のシミュレーション

  • 「削ってよい費用」と「削らないほうがよい費用」の整理

  • 仲介手数料の最適化を通じて、家計に現金を残すお手伝い

まで含めて、トータルでサポートしています。

「まだ物件は決めていないが、総額イメージだけ先に整理したい」
「すでに他社で見積りをもらっているが、第三者の目で見てほしい」

という段階でも構いません。

物件価格だけでなく、購入総額を最適化するという視点で、
ご家族にとって無理のない、納得感のあるマイホーム計画を一緒に考えてまいります。

不動産に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでお気軽にお問合せください

特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/
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