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ローン返済シミュレーション|固定・変動・金利差・返済期間で、毎月と総返済額はどれだけ変わる?
2026-03-11

ローン返済シミュレーション|固定・変動・金利差・返済期間で、毎月と総返済額はどれだけ変わる?

こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!

この記事でわかること
住宅ローンは、同じ借入額でも「固定か変動か」「金利が何%違うか」「何年で返すか」で、毎月返済額も総返済額も大きく変わります。住宅金融支援機構の公式シミュレーションでは、借入希望額から毎月返済額・総返済額を、毎月返済額から借入可能額を試算できます。まずは“数字で比べる”のが失敗しない第一歩です。


まず整理|固定・変動・固定金利期間選択型の違い

住宅金融支援機構の資料では、金利タイプは大きく固定金利タイプ変動金利タイプに分かれ、変動金利タイプの中に「変動金利型」と「固定金利期間選択型」があります。固定金利タイプは返済終了まで金利が確定し、変動金利型は返済途中で金利が見直されます。固定金利期間選択型は「当初○年間○%」のように、一定期間だけ固定金利が適用されるタイプです。

  • 固定金利:返済額の見通しが立てやすい
  • 変動金利:当初返済額は抑えやすいが、将来の金利上昇リスクがある
  • 固定金利期間選択型:一定期間は安心、その後の見直しに注意

変動金利で必ず知っておきたいこと|5年ルール・125%ルール

住宅金融支援機構は、変動金利型では一般に金利は半年ごとに見直し、一方で毎月返済額の見直しは5年ごと、さらに新返済額は前回までの返済額の1.25倍が限度とされるケースが多いと説明しています。また、金利が大きく上昇すると、返済額の内訳で利息が膨らみ、未払利息が発生する可能性もあるとされています。三菱UFJ銀行の説明でも、変動金利かつ元利均等返済では5年ルール・125%ルールがあり、元金均等返済にはこれらがないと案内されています。 

大事なポイント
5年ルール・125%ルールがあっても、金利上昇リスクそのものが消えるわけではありません。返済額の上がり方を“遅らせる”仕組みであって、総返済額が増える可能性はあります。


返済期間の基準は何年?|実際は35年前後が中心

住宅金融支援機構の「住宅ローン利用者の実態調査(2025年4月)」では、利用した返済期間は30年超〜35年以内が45.8%で最多でした。また、35年超〜50年以内も25.5%あり、近年は長期化も見られます。返済負担率は15%超〜20%以内が24.3%で最も多いため、実際の利用者は「返済期間を長くして月額を抑えつつ、返済負担率を20%前後に収める」考え方をしている方が多いと読み取れます。 


【A-LINE試算】4,000万円を借りた場合の比較(元利均等・ボーナス払いなし)

以下は、住宅金融支援機構の公式シミュレーションと同じく元利均等返済の考え方を使った、A-LINEの試算です。実際の借入条件や金融機関によって数字は変わりますが、「差の出方」をつかむには十分使えます。なお、元利均等返済は毎月返済額が一定で、返済計画を立てやすい方法です。

1.固定と変動、金利タイプの違い(35年返済)

条件 毎月返済額 総返済額 総利息
変動 0.8% 109,224円 45,874,238円 5,874,238円
固定 1.8% 128,437円 53,943,351円 13,943,351円
固定 2.3% 138,746円 58,273,427円 18,273,427円

見方のコツ
同じ4,000万円・35年でも、0.8%と1.8%では毎月約1.9万円差、総返済額では約806万円差です。固定は“安心料”を払う代わりに総額は重くなりやすく、変動は当初負担が軽いぶん金利上昇時のリスクを背負います。

2.金利が0.5%違うと、毎月はどれくらい変わる?(35年返済)

金利 毎月返済額
0.8% 109,224円
1.3% 118,593円
1.8% 128,437円
2.3% 138,746円

目安として、4,000万円・35年なら金利差0.5%で毎月約9,000〜10,000円前後変わるイメージです。月1万円の差は、年間だと約12万円。教育費、車、管理費、修繕積立金を考えると決して小さくありません。

3.返済期間を変えるとどうなる?(固定1.8%)

返済期間 毎月返済額 総返済額 総利息
30年 143,879円 51,796,583円 11,796,583円
35年 128,437円 53,943,351円 13,943,351円
40年 116,962円 56,141,983円 16,141,983円

見方のコツ
期間を長くすると毎月返済額は下がりますが、総利息は増えます。30年→35年で毎月は約1.5万円下がる一方、総返済額は約215万円増え、35年→40年でも毎月約1.1万円下がる代わりに総返済額は約220万円増える試算です。


固定・変動・期間、どれを優先すべき?

固定金利が向きやすい人
教育費や将来の支出予定がはっきりしていて、毎月返済額を一定にしたい方。金利上昇を気にせず家計を管理したい方に向きます。固定は「借りた瞬間に先の見通しを固める」タイプです。 

変動金利が向きやすい人
当初の毎月返済額を抑えたい方、繰上返済の余力を残したい方、金利上昇時にも家計が耐えられる方に向きます。ただし、5年ルール・125%ルールがあっても未払利息や総返済額増の可能性がある点は理解が必要です。 

返済期間を長くするのが向く人
月々の負担を軽くして、教育費や貯金、防災、家事ラク家電などに“余力”を回したい方です。住宅金融支援機構の調査でも、35年超〜50年以内の利用が一定数あり、近年は長期返済を活用するケースも増えています。 


シミュレーションで外してはいけない「住居費の合計」

返済額だけで安心するのは危険です。マンションなら管理費・修繕積立金、戸建てなら固定資産税・将来の修繕積立まで含めて“毎月の住居費”を見てください。A-LINEでは、住宅ローンの返済額だけでなく、買った後も貯金が残るかまで一緒に確認することを大切にしています。


A-LINEの提案|借入額だけでなく、初期費用も軽くして余力を残す

A-LINEでは、仲介手数料無料ローン事務手数料0円火災保険・登記費用の最適化、さらに引越しお祝い金を打ち出し、諸費用まで含めた“他店圧倒の業界最安値”を掲げています。ローンシミュレーションは、金利や期間だけでなく、最初に出ていくお金まで見て初めて本当の意味を持ちます。 

気になる物件がある方は、URLを送っていただければ、返済シミュレーションと総費用を一緒に整理できます。
▶ 物件URLを送って相談する
▶ 仲介手数料無料+引越しお祝い金の特設サイト


まとめ|固定か変動かより、「払った後に余力が残るか」で選ぶ

固定・変動・返済期間の違いは、シミュレーションするとよく分かります。固定は見通し、変動は当初の軽さ、長期返済は余力づくり。それぞれ良さがあります。大切なのは、どの選択なら家族の暮らしが安定するかです。住宅金融支援機構の公式シミュレーションを使いながら、A-LINEが“お客様の秘書(=二番手)”として、押しつけず、焦らせず、最適な返済計画づくりをお手伝いします。

不動産(賃貸・売買・管理・相続相談)に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください

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