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“月々いくらまでなら安全”を家計込みで試算|教育費・車・旅行・貯蓄まで入れて考える住宅予算の決め方
2026-03-12

“月々いくらまでなら安全”を家計込みで試算|教育費・車・旅行・貯蓄まで入れて考える住宅予算の決め方

こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!

「住宅ローンは月々いくらまでなら安全?」を、教育費・車・旅行・貯蓄まで含めて考える方法を、できるだけ実践的にまとめます。
結論から言うと、“借りられる額”ではなく、“払った後もちゃんと残る額”で決めるのが正解です。


結論|安全な月々住宅費は、この式で考えるとブレません

安全な月々住宅費 = 手取り月収 − 生活基本費 − 教育費 − 車関連費 − 旅行積立 − 貯蓄目標 − 予備費

ここでいう「住宅費」は、ローン返済額だけではありません。

  • マンション:ローン+管理費+修繕積立金+固定資産税の月割+火災保険の月割
  • 戸建て:ローン+固定資産税の月割+火災保険の月割+将来修繕の積立

住宅金融支援機構の調査では、返済負担率(年間返済額÷世帯年収)は15%超〜20%以内が最も多く24.3%、また【フラット35】利用者の平均総返済負担率は23.2%です。つまり、実際に家を買っている人の多くは「ギリギリ」ではなく、ある程度余力を残した水準で組んでいます。


まず入れるべき家計項目|この6つを抜かすと危険です

  • 1.生活基本費
    食費、日用品、水道光熱費、通信費、保険など。まずは家計簿や通帳から「普段の固定的な支出」を出します。

  • 2.教育費
    文部科学省の令和5年度「子供の学習費調査」では、学習費総額は公立小学校 約36.7万円/年公立中学校 約54.2万円/年私立高等学校 約109.8万円/年です。単純月割にすると、公立小で約3.1万円、公立中で約4.5万円、私立高で約9.2万円。学年が上がるほど“安全な住宅費”は下がると考えるのが自然です。

     
  • 3.車関連費
    ガソリン、保険、駐車場、車検積立、自動車税など。毎月のガソリン代だけでなく、年1回・2年1回の費用も12で割って月額化します。


  • 4.旅行・イベント積立
    年1回12万円使うなら、月1万円。ここを入れないと「買えたけど楽しみが消えた」になりやすいです。

  • 5.貯蓄目標
    教育資金、老後、家電故障、医療費、防災の備え。住宅購入後も貯蓄を止めない前提で考えます。

  • 6.予備費
    何に使うか決めないお金。月2〜3万円でもあると、家計の安定感が変わります。

試算例①|共働き・手取り45万円・子1人(公立小)・車1台

条件(例)

  • 手取り月収:45万円
  • 生活基本費:19万円
  • 教育費:3.1万円(公立小の年額36.7万円を月割)
  • 車関連費:3万円
  • 旅行積立:1万円
  • 貯蓄目標:5万円
  • 予備費:2万円

計算
45万円 − 19万円 − 3.1万円 − 3万円 − 1万円 − 5万円 − 2万円 = 約11.9万円

このご家庭の“安全な月々住宅費”の目安は約12万円です。
ここに住宅ローンだけでなく、マンションなら管理費・修繕積立金、戸建てなら固定資産税や修繕積立も含めて考えます。


試算例②|共働き・手取り60万円・子1人(公立中)・車1台

条件(例)

  • 手取り月収:60万円
  • 生活基本費:22万円
  • 教育費:4.5万円(公立中の年額54.2万円を月割)
  • 車関連費:3万円
  • 旅行積立:1.5万円
  • 貯蓄目標:7万円
  • 予備費:3万円

計算
60万円 − 22万円 − 4.5万円 − 3万円 − 1.5万円 − 7万円 − 3万円 = 約19万円

このご家庭の“安全な月々住宅費”の目安は約19万円です。
ただし、もし高校進学で私立を想定するなら教育費は一気に上がるため、この上限はさらに慎重に見ておくのが安全です。


安全ラインを下げておいた方がいいケース

  • これから育休・時短勤務の可能性がある
  • 車を買い替える予定がある
  • 習い事や塾で教育費が増えそう
  • 親の介護や仕送りなど、将来の支出が読みにくい
  • 戸建てで修繕費をしっかり積み立てたい

こうした場合は、「今の手取り」で上限まで組むより、一段低い安全ラインで考える方が後悔しにくいです。


よくある失敗|住宅ローンだけで判断してしまうこと

「月々10万円のローンならいけそう」と思っても、そこに

  • マンションの管理費・修繕積立金 2〜3万円
  • 固定資産税の月割 0.8〜1.5万円
  • 火災保険の月割
  • 戸建てなら将来修繕の積立

が加わると、住居費は簡単に12〜14万円へ膨らみます。
だからこそA-LINEでは、ローン返済額ではなく「住居費の総額」で一緒に整理しています。


A-LINEの考え方|月々を安全にするには、最初の出費も軽くする

月々の安全ラインを守るには、購入時に手元資金を減らしすぎないことも大切です。
A-LINEでは、条件により仲介手数料無料+引越しお祝い金で、初期費用をできるだけ軽くし、購入後の家計に余力を残すお手伝いをしています。

▶ 仲介手数料無料+引越しお祝い金(特設サイト)

気になる物件がある方は、URLを送っていただければ、総費用月々の安全ラインの両方から整理できます。

▶ 物件URLを送って相談する


まとめ|“月々いくらまでなら安全”は、家庭ごとの設計で決まります

「安全な住宅費」は、年収や借入可能額だけでは決まりません。
教育費、車、旅行、貯蓄、そして予備費まで入れて、払った後もちゃんと残るかで決める。これが失敗しない家計設計です。

A-LINEは、お客様の秘書(=二番手)として、無理のないラインを一緒に作り、安心して前に進めるようお手伝いします。


不動産(賃貸・売買・管理・相続相談)に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください

特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/
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ページ作成日 2026-03-12

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