“月々いくらまでなら安全”を家計込みで試算|教育費・車・旅行・貯蓄まで入れて考える住宅予算の決め方| | 【仲介手数料無料】さいたま市緑区・東浦和の不動産情報ならA-LINE(エーライン)
“月々いくらまでなら安全”を家計込みで試算|教育費・車・旅行・貯蓄まで入れて考える住宅予算の決め方
こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!
「住宅ローンは月々いくらまでなら安全?」を、教育費・車・旅行・貯蓄まで含めて考える方法を、できるだけ実践的にまとめます。
結論から言うと、“借りられる額”ではなく、“払った後もちゃんと残る額”で決めるのが正解です。
結論|安全な月々住宅費は、この式で考えるとブレません
安全な月々住宅費 = 手取り月収 − 生活基本費 − 教育費 − 車関連費 − 旅行積立 − 貯蓄目標 − 予備費
ここでいう「住宅費」は、ローン返済額だけではありません。
- マンション:ローン+管理費+修繕積立金+固定資産税の月割+火災保険の月割
- 戸建て:ローン+固定資産税の月割+火災保険の月割+将来修繕の積立
住宅金融支援機構の調査では、返済負担率(年間返済額÷世帯年収)は15%超〜20%以内が最も多く24.3%、また【フラット35】利用者の平均総返済負担率は23.2%です。つまり、実際に家を買っている人の多くは「ギリギリ」ではなく、ある程度余力を残した水準で組んでいます。
まず入れるべき家計項目|この6つを抜かすと危険です
- 1.生活基本費
食費、日用品、水道光熱費、通信費、保険など。まずは家計簿や通帳から「普段の固定的な支出」を出します。
- 2.教育費
文部科学省の令和5年度「子供の学習費調査」では、学習費総額は公立小学校 約36.7万円/年、公立中学校 約54.2万円/年、私立高等学校 約109.8万円/年です。単純月割にすると、公立小で約3.1万円、公立中で約4.5万円、私立高で約9.2万円。学年が上がるほど“安全な住宅費”は下がると考えるのが自然です。
- 3.車関連費
ガソリン、保険、駐車場、車検積立、自動車税など。毎月のガソリン代だけでなく、年1回・2年1回の費用も12で割って月額化します。 - 4.旅行・イベント積立
年1回12万円使うなら、月1万円。ここを入れないと「買えたけど楽しみが消えた」になりやすいです。
- 5.貯蓄目標
教育資金、老後、家電故障、医療費、防災の備え。住宅購入後も貯蓄を止めない前提で考えます。
- 6.予備費
何に使うか決めないお金。月2〜3万円でもあると、家計の安定感が変わります。
試算例①|共働き・手取り45万円・子1人(公立小)・車1台
条件(例)
- 手取り月収:45万円
- 生活基本費:19万円
- 教育費:3.1万円(公立小の年額36.7万円を月割)
- 車関連費:3万円
- 旅行積立:1万円
- 貯蓄目標:5万円
- 予備費:2万円
計算
45万円 − 19万円 − 3.1万円 − 3万円 − 1万円 − 5万円 − 2万円 = 約11.9万円
このご家庭の“安全な月々住宅費”の目安は約12万円です。
ここに住宅ローンだけでなく、マンションなら管理費・修繕積立金、戸建てなら固定資産税や修繕積立も含めて考えます。
試算例②|共働き・手取り60万円・子1人(公立中)・車1台
条件(例)
- 手取り月収:60万円
- 生活基本費:22万円
- 教育費:4.5万円(公立中の年額54.2万円を月割)
- 車関連費:3万円
- 旅行積立:1.5万円
- 貯蓄目標:7万円
- 予備費:3万円
計算
60万円 − 22万円 − 4.5万円 − 3万円 − 1.5万円 − 7万円 − 3万円 = 約19万円
このご家庭の“安全な月々住宅費”の目安は約19万円です。
ただし、もし高校進学で私立を想定するなら教育費は一気に上がるため、この上限はさらに慎重に見ておくのが安全です。
安全ラインを下げておいた方がいいケース
- これから育休・時短勤務の可能性がある
- 車を買い替える予定がある
- 習い事や塾で教育費が増えそう
- 親の介護や仕送りなど、将来の支出が読みにくい
- 戸建てで修繕費をしっかり積み立てたい
こうした場合は、「今の手取り」で上限まで組むより、一段低い安全ラインで考える方が後悔しにくいです。
よくある失敗|住宅ローンだけで判断してしまうこと
「月々10万円のローンならいけそう」と思っても、そこに
- マンションの管理費・修繕積立金 2〜3万円
- 固定資産税の月割 0.8〜1.5万円
- 火災保険の月割
- 戸建てなら将来修繕の積立
が加わると、住居費は簡単に12〜14万円へ膨らみます。
だからこそA-LINEでは、ローン返済額ではなく「住居費の総額」で一緒に整理しています。
A-LINEの考え方|月々を安全にするには、最初の出費も軽くする
月々の安全ラインを守るには、購入時に手元資金を減らしすぎないことも大切です。
A-LINEでは、条件により仲介手数料無料+引越しお祝い金で、初期費用をできるだけ軽くし、購入後の家計に余力を残すお手伝いをしています。
気になる物件がある方は、URLを送っていただければ、総費用と月々の安全ラインの両方から整理できます。
まとめ|“月々いくらまでなら安全”は、家庭ごとの設計で決まります
「安全な住宅費」は、年収や借入可能額だけでは決まりません。
教育費、車、旅行、貯蓄、そして予備費まで入れて、払った後もちゃんと残るかで決める。これが失敗しない家計設計です。
A-LINEは、お客様の秘書(=二番手)として、無理のないラインを一緒に作り、安心して前に進めるようお手伝いします。
不動産(賃貸・売買・管理・相続相談)に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください
特設サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/commission/
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ページ作成日 2026-03-12
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