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他社比較で失敗しない「無料」の見抜き方|“仲介手数料無料”の定義が違うケースと注意点(さいたま市・川口市・東浦和)
2026-02-16

他社比較で失敗しない「無料」の見抜き方|“仲介手数料無料”の定義が違うケースと注意点(さいたま市・川口市・東浦和)

こんにちは、さいたま市緑区東浦和の不動産会社A-LINE(エーライン)です!

同じ「無料」でも中身はバラバラ。大切なのは“無料の定義”と“総額”を揃えて比べること。後からモヤモヤしない買い方を、東浦和のA-LINEがわかりやすく解説します。

「仲介手数料無料」「実質0円」「キャッシュバック」――家探しをしていると、魅力的な言葉がたくさん出てきます。ところが、実際のご相談で多いのが “無料だと思っていたのに、見積もりを見たら増えていた” というパターン。
この原因の多くは、会社ごとに「無料」の定義が違うことです。

この記事では、他社比較のときに特に気をつけたい「無料の定義の違い」を、ケース別に整理してお伝えします。新築戸建て(建売)購入をご検討中の方はもちろん、中古や住み替え検討の方にも役立つ内容です。


そもそも「無料」比較が難しい理由

不動産購入の費用は、大きく2種類に分かれます。

  • どの会社でも発生しやすい費用(登記・税金・金融機関費用・火災保険など)

  • 不動産会社の方針で差が出る費用(仲介手数料、ローン事務代行費などの名目、キャンペーンの条件)

比較を難しくするのは、後者(差が出る費用)を、各社が別の言い方・別の見せ方で提示すること。
だからこそ、最初に「無料=何が0円で、何が別途か」を揃えて確認するのが鉄則です。


【要注意】“無料”の定義が違う、よくあるケース一覧

同じ「無料」と書いてあっても、実際は次のような違いが起きることがあります。

表示の例 実際に起きやすい定義の違い 注意点 確認すべき一言
仲介手数料無料 対象物件が限定(一部の物件のみ) 「この物件も対象?」が最重要 「この物件URLは無料対象ですか?」
仲介手数料 最大無料 上限がある(◯万円まで) 価格帯が上がると自己負担が残る 「上限超過分はいくらですか?」
実質無料(キャッシュバック) 最初は支払い→後日返金 条件・時期・手続き次第で差が出る 「いつ、何をすれば受け取れますか?」
仲介手数料無料! 別名目で費用が発生するケース(事務手数料・代行費等) “名前が違うだけ”になりやすい 「御社に払う手数料は他にありますか?」
手数料割引 割引率が限定(半額、定額など) 総額では他社より高い場合も 「割引後の総額見積もりをください」
無料+特典あり 特典は条件あり(アンケート、期日、対象取引など) “もらえる前提”で予算を組むのは危険 「対象外になる条件はありますか?」

※上記は「よくある注意点」の整理です。すべての会社が当てはまるわけではありません。大事なのは、契約前に書面と見積もりで確認することです。


実際どれくらい差が出る?(例:4,000万円の仲介手数料)

仲介手数料は一般的に、売買価格が高いほど金額も大きくなります。目安としてよく使われる上限計算(売買価格400万円超の場合)では、

  • 4,000万円 × 3% + 6万円 + 消費税
    約138.6万円

つまり、同じ4,000万円の物件でも、窓口(仲介会社)や条件によっては 100万円以上の差が現実的に起こり得ます。
だからこそ「無料」という言葉だけで判断せず、“総額”で比較するのが安全です。


失敗しない他社比較の手順(これだけでOK)

比較で迷ったら、次の順番で進めてください。

1)必ず「同一物件」で比べる

物件が違うと比較はできません。まずは気になる物件を同じ条件で見積もり比較します。

2)見積書は「明細(項目別)」で提出してもらう

「諸費用一式」だと差の正体が見えません。
仲介手数料/事務手数料/代行費/保険/登記/金融機関費用…を分けて確認します。

3)“無料の対象条件”を言葉ではなく、書面で確認する

「対象です(たぶん)」ではなく、
この物件は仲介手数料0円なのか/特典が付くのか を明確にします。

4)「会社に払う費用」と「銀行・国に払う費用」を分ける

金融機関の手数料、登記、税金は基本的に必要になりやすい費用。
ここが“無料になる”と誤解しないよう、費目を切り分けます。

5)最後は「購入総額」と「手元資金の残り方」で決める

月々返済だけでなく、引越し・家具家電・予備費まで含めて、無理のない形を選ぶのが正解です。


A-LINEの「無料」の定義はこう考えています

A-LINEの特設サービスは、仲介手数料無料+引越しお祝い金を中心に、「購入総額」を圧縮して“住み始めてからの安心”を残す考え方です。
ただし、重要なのは誤解が起きないこと。私たちは次の点を明確にしてご案内します。

  • 仲介手数料:無料(0円)になる物件がある(対象/対象外があります)

  • ローン事務代行費など、不動産会社独自の名目費用は原則0円方針で整理

  • 引越しお祝い金:条件・対象取引に応じてご案内(受け取り手続きや時期も先に説明)

  • 登記費用・税金・金融機関費用など、必要な費用は必要なものとして明確に提示

「無料で釣って、別名目で増える」ではなく、最初から内訳を見える化して、納得して決めていただくことを大切にしています。


まとめ|“無料”は言葉ではなく「定義」と「総額」で比べる

他社比較で一番もったいないのは、
無料という言葉に安心して、最後に見積もりで不安になることです。

チェックすべきはシンプルに3つだけ。
1)この物件は無料対象?(対象範囲)
2)後出しの名目費用はない?(明細)
3)総額はいくら?(購入総額の比較)

気になる物件がある方は、物件URLベースで「無料対象になるか」「総額がどう変わるか」を先に整理すると、迷いが一気に減ります。

不動産(賃貸・売買・管理・相続相談)に関するご相談は東浦和駅徒歩1分、年中無休のA-LINEまでご相談ください。
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